立て続けに「アヒルと鴨のコインロッカー」を読了。
最近、バスの中は至福の読書空間です。
タイトルの意味が最後の最後まで分からなかった。
印象付けたいエピソードをタイトルにするのは大切ですね。タイトルになっているからエピソードが目立つのか、エピソードが際立たせたいからタイトルに使われるのかは分からないですが。
ペット殺しの事件を中心に、みんなそれぞれ自分の人生の主役であり、他人の人生に華を添える脇役なのだとメッセージ? のようなものも感じました。
Sun 01:22
立て続けに「アヒルと鴨のコインロッカー」を読了。
最近、バスの中は至福の読書空間です。
タイトルの意味が最後の最後まで分からなかった。
印象付けたいエピソードをタイトルにするのは大切ですね。タイトルになっているからエピソードが目立つのか、エピソードが際立たせたいからタイトルに使われるのかは分からないですが。
ペット殺しの事件を中心に、みんなそれぞれ自分の人生の主役であり、他人の人生に華を添える脇役なのだとメッセージ? のようなものも感じました。
Tue 23:23
伊坂幸太郎さんの作品には前々から興味があって、先日やっと「オーデュボンの祈り」と「ラッシュライフ
」を続けて読んだんだけど、文体が自分の好みにぴったりはまって読みやすく、今年は既に出版されている作品を全部読むぞー! と張り切っています。
何でもっと早く読まなかったんだろうなー。
というわけで、「重力ピエロ」。
正直、丁寧に読んでいると半分ほど読んだところで結末とか、カラクリが分かってしまいます。が、その推測は本当に正しいのか、どんでん返しはないのか、と気になりすぎて一気に読んでしまうお話。
性的暴力のエピソードが話の中心にあるのでちょっとヘビーなんですが、最終的には家族の絆(と呼んでいいのか分からないけれど)の力を感じさせてくれて、割とスッキリ終わっているように読めました。
この本で描かれている結末の「先」はどうなるのかと想像が膨らむけど、きっと続きが書かれることはなくて、読者の妄想(?)に任されているのだろうと思うと、余計楽しいです。