東京最後の日は、老若男女でごった返す上野へ。
カートを引きずりながら向かったのは、昨年開館50周年を迎えた国立西洋美術館。上野を訪れる機会は何度もあったのですが、いつも前を通り過ぎるだけで、どんな美術館かずーっと気になっていたのでした。
展示の主題である近代の画家フランク・ブラングィン、川崎造船所(現・川崎重工業)の初代社長松方幸次郎と、二人とも全く知らなくて、こういう人たちがいたんだ!というところから眺めてきました。
コレクションが絵画だけでなく家具、調度、空間デザインなど多岐に渡っていて、目移りしてしまう感じ。「美術館を作る」という夢のようなエピソードもあいまって、なんだかふわふわとした気持ちになりました。
ゴールデンウイーク初日なので混んでるかな?と心配でしたが、大抵のお子さん連れは上野動物園に吸い込まれて行ったし、午前中だったしで、スイスイ鑑賞できました。
上野動物園は、ゴリラのコモモちゃんで賑わっていたみたいですね。前に上野に行ったときは、確か猿山からサルが逃走した日だった気がする......。
常設展も寄りたかったけど、朝早かったせいか眠たくて、断念(ソファーで休憩中に寝てた、はずかしい)。
