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rinatsukuによる色々メモ。
読んだ書籍の個人的なレビュー、足を運んだイベントや展覧会などの感想、調べものそして試しごとのまとめが多いブログです。

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フランク・ブラングィン展 at 国立西洋美術館(上野)

Wed 21:51

国立西洋美術館開館50周年記念事業 フランク・ブラングィン展

東京最後の日は、老若男女でごった返す上野へ。
カートを引きずりながら向かったのは、昨年開館50周年を迎えた国立西洋美術館。上野を訪れる機会は何度もあったのですが、いつも前を通り過ぎるだけで、どんな美術館かずーっと気になっていたのでした。

展示の主題である近代の画家フランク・ブラングィン、川崎造船所(現・川崎重工業)の初代社長松方幸次郎と、二人とも全く知らなくて、こういう人たちがいたんだ!というところから眺めてきました。
コレクションが絵画だけでなく家具、調度、空間デザインなど多岐に渡っていて、目移りしてしまう感じ。「美術館を作る」という夢のようなエピソードもあいまって、なんだかふわふわとした気持ちになりました。

ゴールデンウイーク初日なので混んでるかな?と心配でしたが、大抵のお子さん連れは上野動物園に吸い込まれて行ったし、午前中だったしで、スイスイ鑑賞できました。
上野動物園は、ゴリラのコモモちゃんで賑わっていたみたいですね。前に上野に行ったときは、確か猿山からサルが逃走した日だった気がする......。
常設展も寄りたかったけど、朝早かったせいか眠たくて、断念(ソファーで休憩中に寝てた、はずかしい)。

国立西洋美術館開館50周年記念事業 フランク・ブラングィン展

ユニット「tecra」が【M3(音楽イベント)】に出るそうなので、

Sat 18:48

バナーをはって応援するよ!!

主にサイト作りをお手伝いさせてもらっている tecra のお二人が、5/5(祝)に開催される「M3(音系・メディアミックス同人即売会)」というイベントで、オリジナルアルバムを出展するそうです。

詳しい情報はこちらから↓

あくまで個人的な印象なんですが
MySpaceなどでデモ曲が既に発表されていたり、ちょこちょこ聴かせてもらったりしているのですが、いつも、今までに聴いたことのない曲ばかりで面白いです。
音楽に対して「おもしろい」って表現がありかなしかは別として、新鮮なのです(ついでにいえば、耳が肥えてるわけでもない......)。
というわけで、たぶん、上記のリンク先で実際に聴いてもらうほうが早いかと!

没後400年 特別展 長谷川等伯 at 東京国立博物館(上野)

Sun 17:53

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3/22(月)まで。行けそうな人はぜひともー!
日本画を勉強していた友だちの影響もあって、近年は日本画の展覧会にも足を運んでいます。
プラス、「仏像好きだよね?仏画もあったよ」とオススメもしてもらったので、行ってみたところ......すごくよかったです。松林図。
緻密な仏画の数々も、どでかい「仏涅槃図」も素晴らしかったんですが、順路でいえば最後のほうにお出ましする「松林図屏風」の、墨と紙で創られた画面が一番印象に残りました。

金箔の地に堂々とした楓の大木を立たせた「楓図壁貼付」は、なんか見たことあるなー?と思ったら、京都の智積院で一度見ていたよう。
もしかしたら、そのときに「長谷川等伯」という名前が刷り込まれていたのかもと思っちゃいました。

水墨画の魅力って、ある程度の歳をとったら分かるものなんでしょうか?子どものときは全然分からなかった記憶がある。。。
和紙の色と、墨の濃淡でしか表現されていないはずなのに、色彩が立ち昇ってくる気配がします。でもその色って、多分自分が見たことのある風景の色でしかないので、個々の心象風景に依るんだなぁと感じたり。

行った当日は、雨でみんなインドア志向+午後3時という混むしかないタイミングで、会場の入口付近は人の頭しか見えず、うごごごご......となってしまいました。会期終了も近いし、これからまだまだ混みそう。
この後は、お膝元の京都で開催されるようですね☆
あー京都行きたい(結局それか)。

ボルゲーゼ美術館展 at 東京都美術館(上野)

Thu 16:08

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美術の教科書で見覚えのある芸術家がずらり。
その名前というのは、ラファエロ、カラヴァッジョ、ベルニーニ、ボッティチェリなどなど......。
東京都美術館の存在はまったく知らなかったのですが、ポスターを見かけて行ってきました。
「この人前にも見た気がする!」
「この名前なんか聞いたことある!」
という芸術家による作品がたくさん展示されていました(疎くてすみませんと謝りたくなる、誰かに)。

コレクションの中心は古代~ルネサンス~バロック時代にかけての作品。ちょうどそのあたりの宗教画やら肖像画が好きなのです。
絵画の中に、暗号というか「お約束」なシンボルが入っていて、それを見つけるとちょっとテンション上がります。
例えば、聖人の頭上には薄い天使の輪みたいのがある、とか。キリストかマリアは青とか赤の服を着てる、とか。空に太陽とか、中途半端な手とかがあると、神を表している、とかそういうもの。
力作を目の前にすると、黙々とキャンバスを埋めるってどういう心境なんだろうとか、表現の縛りを踏み越えて描き表したいこともあったのかなぁとか、色々と妄想してしまいます。

途中、ボルゲーゼ美術館自体を紹介するビジョンがあって、所狭しと作品の並ぶ館内を映し出していたのですが、それこそ宝の山☆
今まで全然知らなかったけど、行ってみたい美術館がまたひとつ増えました。丸1日いたって見終わらないだろうな......。

ボルゲーゼ美術館展
http://www.borghese2010.jp/

銀粘土(シルバークレイ)で手作りアクセサリー体験!

Sat 19:37

不器用な私でも、結構カンタン&可愛く作れました。びっくり!
マンツーマンの体験講座を受けたのですが、教えてくださった先生がすんごい親切で、さくさく作業できちゃいました。
今回は初めてなので型を使わせてもらったんですが、銀粘土で形を作り、乾燥させて滑らかに整え、焼いてから磨く...... ここまでで、3時間もかかりませんでした。
普段やっている、PCと向かい合う作業とは違うアタマを使ったせいか、楽しかった! っていう気持ちと心地よい疲労感に包まれております。
出来上がったのはこれだよー!(下の写真)

silver.JPG

クリップ、ボタン、安全ピン、ちっちゃな貝のモチーフ。丸カンと麻紐でネックレスにしてみました!
これだけ作って、材料費込みで、3,600円。思ったより高くないのと、作業場に並んでいた見本のせいで、定期的に通ってしまおうかと悩んでいます。
先生と話すのも楽しかった☆(下は著作)


チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展/福岡市博物館

Sat 17:33

1週間前に観に行って、メモるのすっかり忘れてました。
九州国立博物館での阿修羅展と会期がばっちり重なっていることもあるからか、人が少なくてびっくり!
少しは空いてるだろうと思って午前中に行ったんですが、想像以上に閑散としていて大丈夫かなーと心配になりました(チンギス・ハーンかわいそう)。

ココに目を引く展示物が載ってしまっているので、会場では正直、「おおおお!」というものには巡り合えず。
でもちっこい仏像だとか、牡鹿・雌鹿の冠飾り(対になってるのね)はかわいかったです。
「夏休み子どもクイズ」とやらをやっているそうで、答えを求めて走り回る小学生の一団が目立ちました。一緒に見てると子どもの感想が聞こえてくるのですが、先入観がないというか、まんま素直で面白いです。

当日は8月9日、長崎の原爆記念日だったので、11時2分から1分間、全館で黙祷をするアナウンスがありました。
これだけ人がいるんだから、きっと何人かは無視して展示を見続けるんだろうな~と思っていたら、その時間だけは人の声も足音もしなくなって、変な話、ちょっと感動しました。
(自分が穿った捉え方をしたことは脇に置いておく)

興福寺創建1300年記念・国宝阿修羅展(九州国立博物館)

Sun 22:21

阿修羅展入口  阿修羅展セットの切符&限定ポストカード

先日「前売券が買えない!」と嘆いていた阿修羅展ですが、電車の切符とセットのチケットを購入して行ってきました!
連休の中日でまぁ混み混みだったのですが、曇り空だったのが幸いして、それほど待ち時間で苦痛を感じずに済みました(大汗かいたけど)
あーでも、おじいちゃんとかキツそうで可哀想だった。混むような日に来るからだともいえるけど、飛行機の優先搭乗みたいな制度があればいいのにね。

肝心の阿修羅像ですが、入って2番目くらいの部屋でいきなりご対面! 思っていたよりも華奢で小柄な印象を受けます。しかも人の頭で足元まで見えず。
でもばっちり360度拝んできました。普段はガラスケースに入っているので、貴重なのだそう。

混んでいたのはここまでで、残りはわりとゆったり見られたなぁ、という感想です(阿修羅像に集まりすぎ)。個人的には展示の中ほどにある、四天王立像が堂々としてて見ごたえがありました。阿修羅像は、もっと静謐に、一対一で対面したい感じ。目の前で足元まで見たいので、会期中にもう1回くらい行こうかなーどうしようかなー。

聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝展(九州国立博物館)

Sun 21:37

「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝展」を見てきました。
最終日だったので、さすがに人が多かったです!
入口近くには、おみくじのように引いて自分の守り神を占う「守りがみ」があり、私が引いたのは「ダーキニー」という知恵の女神。
おお~、なんかかっこいい、と喜びながら実際展示されているダーキニー像の説明を読んだら、「関係が良好なら守ってくれるが、気に入らなくなると食い殺します」みたいなことが書いてあって、微妙にショックを受けつつ、展示を楽しんできました。

日本や中国の仏像と違う、独特の濃厚さというか、派手さが面白かったです。
静謐な雰囲気はあまり感じられなくて、どちらかというと躍動感があって、暑苦しい(失礼)イメージでした。
大きさは、小ぶりだなぁと思えるものが多かったです。CMやポスターだと、自分の身長と同じくらいあるのかなぁと感じましたが、実際は小さくてかわいい(またもや失礼)サイズでした。

次回の特別展はイケメン(?)と評判の阿修羅像が来るので、また楽しみです☆

Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2009

Mon 00:16

坂本龍一のコンサートに行ってきました。
「教授」のコンサートに行くのは初めてで、そもそも曲を聴くことになったのは先輩から貸してもらってからで、YMOすらあんまり分かってない私ですが、とっても楽しかったです!(我ながら感想がひどいなぁ)
ピアノのコンサートということもあるのか、雰囲気はクラシックのコンサートを観に行く感じ。
今までに行ったことのあるライブと比べても、観客が落ち着いてる......という印象を受けました。

途中、カメラ解禁! 動画も解禁! の曲があって、みんな、携帯で撮る撮る。客席に蛍がいっぱいみたいな状態で笑えました。
「ブログに載せても、YouTubeにあげてもOKです」と本人が言ってました。もちろん私も撮りましたとも!

MCとかも不思議で、結構普通に喋る人なんだなぁと意外でした。もっと、黙々と演奏しそうなイメージがあったので。

北九州市立美術館に行ってきました☆

Sat 23:35

2月15日までなので、まだ間に合います!
 

先日チケットが当たった、「ボッティチェッリ『聖母子と天使』 イタリア美術とナポレオン」展を観てきました。
世界史の教科書に載ってた作品を生で見る(それこそ凝視してきましたよ、凝視)ことができて、なんだかお腹イッパイ。
特に「戴冠式のナポレオン1世」という絵画の迫力にはただただ圧倒されました。キャンバスの大きさもさることながら、絵の具の質感や明暗の表現にぽかーん、と。

というわけで、まだ行っていなくて、北九州まで行けそうな人はぜひ! ぜひ! 観に行ってほしいです☆
フェッシュ美術館の所蔵品が、次にいつ近場にくるかは分からないしね。