「インテル - Sponsors of Tomorrow.(TM) 作家になろう!」を試したよ。
Flashのインターフェースで本作りを体験できるサイトなのですが、特に入れたい文章がなかったので、10年前に書いていた文章をサルベージしてみました。
色葉言葉(いろはことのは) → http://bit.ly/irohakotonoha
「作家」として登録すると、「書斎」という下の写真みたいなマイページを持てて、新しい本を書いたり編集したり、サイト内に登録された他の人の本を見に行ったり(これは登録しなくてもOK)、ということができます。
作るのは確かにカンタン!特に文字だけなら、テキストをばーっと流し込めばいいだけです。絵本や写真集の場合は画像を入れ込まないといけないので、その分の手間はありますね。
そして出来あがったものが上記のリンク先(色葉言葉)。縦書きで、ページはめくらないといけなくて、2段組みで、と本の体裁になりました。
「楽しい!」が半分、「やっぱりね」が半分。
このサイトの楽しみは、キャンペーンらしく期間限定プレゼントが用意されていることもありますが、モニタ画面上であっても「本」らしきものが作れるところに尽きるなぁと感じました。
だからこのサイトのとおり、読む側はフォントサイズなんて変えられなくていい。文字色も1色でいい(編集時に変えることもできますが)。ページは1枚1枚、アイコンを触ってめくらせる仕組みで構わないんです。
でもやっぱり、これだと読む楽しみは得られないんですよね......。同じ文章を読むなら、デフォルトの横書きのほうが読みやすいや、と思ってしまいました。
本を探す画面も、本のジャンルと作られた時期くらいしか絞り込みがなくて、全然探してみる気になれませんでした。
じゃあ、どうしたら作る楽しさは維持したまま、読みやすく(探しやすく)なるんだろう、ってぐるぐる考えてみたんだけど、サイト名のまんま、作る楽しみのほうに力点が置かれてるものだから大きなお世話な気もする。
ほぼ同じようなやり方をしてたサイトを思い出した。
デンパンブックスという文章メインの登録サイトがあって、やっぱり「本」という枠組みを扱っていたんだけど、登録する側も読む側も、わりと使いやすかった記憶が。
今はリニューアル中らしく(もっと前はお知らせページすら出てこなかった......)、というかずっとリニューアル中なのかもしれないんですが、もし復活するならどんなサイトになるのか見てみたいです。
当時、特にお知らせもなくサイトが落ちてしまったので、何のデータを登録していたかなんてすっかり忘れてしまったけど、そもそもあまりに前すぎて、全くショックを受けなかったことだけを覚えています。