Twitter の特徴、使い方、今後?などがサックリまとまってます。
ツイッターを既に使い始めていれば、新しい発見というよりも、感覚的に「あー、そうかも......」と思える部分が大きい本。
いろんな人がブログなり、Twitter そのもので自分なりのツイッター利用法を書いていたりするので、それらを拾って参考にできちゃう人は正直読まなくてもいいかな?と思います。
逆にその拾い読みが面倒だったり、そもそもどう拾えばいいのか分からないよ!という場合や、始めてみたけどよく分からん......という方にとっては、機能やできること&仕組みなどがシンプルにまとめられているので、分かりやすいガイドになりそうな本でした。
記述が全て筆者の経験に依っているので、途中途中で「自分はこんな体験しないんじゃないかな?」と思うエピソードも挟まれますが、あくまでも個人の使い方次第で価値が変わっていくサービスだよ!ということは理解できました。
本の内容からは逸れますが、
ネットバンザイ!という土台の上に成り立っている文章なので、アウトプットすること/共有すること/オープンにすることを全肯定しているように感じます。
ある程度は共感できるんだけど、やはり日本人的な感覚が「自」「他」のラインを曖昧にしてもいいとは思えないわけで、いい意味で気持ち悪い印象が残りました。なんだろう、人類補完計画みたいな感じ。
