3/22(月)まで。行けそうな人はぜひともー!
日本画を勉強していた友だちの影響もあって、近年は日本画の展覧会にも足を運んでいます。
プラス、「仏像好きだよね?仏画もあったよ」とオススメもしてもらったので、行ってみたところ......すごくよかったです。松林図。
緻密な仏画の数々も、どでかい「仏涅槃図」も素晴らしかったんですが、順路でいえば最後のほうにお出ましする「松林図屏風」の、墨と紙で創られた画面が一番印象に残りました。
金箔の地に堂々とした楓の大木を立たせた「楓図壁貼付」は、なんか見たことあるなー?と思ったら、京都の智積院で一度見ていたよう。
もしかしたら、そのときに「長谷川等伯」という名前が刷り込まれていたのかもと思っちゃいました。
水墨画の魅力って、ある程度の歳をとったら分かるものなんでしょうか?子どものときは全然分からなかった記憶がある。。。
和紙の色と、墨の濃淡でしか表現されていないはずなのに、色彩が立ち昇ってくる気配がします。でもその色って、多分自分が見たことのある風景の色でしかないので、個々の心象風景に依るんだなぁと感じたり。
行った当日は、雨でみんなインドア志向+午後3時という混むしかないタイミングで、会場の入口付近は人の頭しか見えず、うごごごご......となってしまいました。会期終了も近いし、これからまだまだ混みそう。
この後は、お膝元の京都で開催されるようですね☆
あー京都行きたい(結局それか)。