長編の「火車」も面白かったけど、短編もいいね。
以前「火車」についてブログを書いていたら、友人から「これも面白いよ!」とオススメしてもらえました。表題作ほか4編からなる短編集で、サクサク読めちゃう推理小説です。
長編を読んだ後ということもあって重厚な感じはしないんだけど、思わぬモチーフを使って思わぬ展開を見せてくれるのは同じでした。バスの中でどきどきです☆
個人的に一番好きだったのは、最後に収録されている「気分は自殺志願」(字面がすごいなぁ)。タイトルが半端ないですが、ラストに入れてもらえて嬉しいすっきりストーリーです。