古事記の時代がモチーフなので、大和の大スペクタクル?
......と思ったら、超恋愛小説でした。予想外です!
文庫だとNO IMAGEだったので、↓のAmazonのリンクは古書へのリンクになってしまっているのですが、表紙からしてこんなお姫様のイラストだし、ヤマトタケルとか、ヤマタノオロチとか、何かそのへんのお話なのかと勝手に勘違いしてました。
内容は、うーん、日本版で古代版のロミオとジュリエットみたいな感じです(違うけど)。
入れ替わり立ち替わり繰り返される、登場人物それぞれの独白で話が進むので、1回読んだだけでは全容が把握出来ませんでした。しょぼん。
田辺作品だと他には枕草子の現代語訳とか、源氏物語の現代語訳なんかを読んだことがあって、文体がしゃきしゃきしているなぁという印象を持ってます。
これを機会に、他の作品も読みなおそうかな......内容あんまり覚えてないや。
ついでにメモ。
美味しい串揚げをいただいて、口の中を火傷気味です。あつい!うまい!