深夜に一気読みして腕が痛くなった......
もともと漫画版の陰陽師から入ったクチなのですが、原作の小説もすごく面白いです。
舞台が安倍晴明の時代なので、もちろん平安時代。「源○○」とか「藤原●●」とか、歴史で勉強した覚えのある人物も、そうでない人もたくさん登場します。実際、途中で分からなくなる。
でも、本筋が気になってどんどん読んでしまうんですよねー(だから、後から読み直す)。2冊あるけど、そんなに長いなぁとは思わなかったし。
妖怪が人を食べるシーンがあまりに生々しくて想像してしまいました。ある意味、夜、読むのがおススメです!
日本の歴史って江戸時代前まではあまりリアリティがないので、どんな話もフィクションとして面白く読めてしまいます。平安時代以前は特にそう。
もちろん史実として残っている話や文献もありますけど、歴史書は権力者が自分の権力を正当化するために作らせている(捏造してるかもしれない)可能性もあるので、何だかふわふわと、確証がないというか、捉えどころのないイメージ。


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