rinatsuku.net : 2008/08

rinatsukuによる色々メモ。
読んだ書籍の個人的なレビュー、足を運んだイベントや展覧会などの感想、調べものそして試しごとのまとめが多いブログです。

posts of 2008/08

グラスホッパー/伊坂幸太郎

Wed 22:27

まとめ買いした伊坂作品、全て読了! わーい!
最後に読んだのは「グラスホッパー」。
妻を殺された男、自分では手を下さずに自殺「させる」男、ナイフを使って人を刺し殺す男の3視点で展開するお話。三者三様に「押し屋(人を押して車に轢かせたりする)」を追うのですが、段々と3人の距離が縮まっていく緊張感がありました。
今まで読んだ中で、暴力的なシーンが一番生々しかったな......。爽やかな(暑いけど)朝っぱらから読む本ではなかったかも?
でも、オチがどうなるのかがずっと気になって、一気に読んでしまいました。バスの中で、切れ切れにだけどさ。

pudding.jpg全然関係ないけど、おやつはプリンでした。
Ark・en・ciel」というケーキ屋さんのプリンです。
JRの千早駅から歩いてすぐのところにあるのですが、天神か博多にイートインも備えた固定のお店を出してほしい~! と思う。超行きます。
持ち歩きの時間があるので生のケーキとかは買ったことがないのですが、焼き菓子なども美味しいのです。お近くの方はぜひ! シュークリームとか、「ゆめたまご」っていうふわふわのスポンジケーキもお勧めです~。

あと、忘れちゃいけない自分用メモ。
システムに限らず、複雑に見える事柄について説明するときは、箇条書き的に話す方が相手に伝わりやすい。
「これとこれとこれとこれがあります!」と平坦に言うよりも、「これとこれをすればとりあえずOKで、必要ならこれとこれもあります」と、最低限の事柄と+アルファの事柄は区別して伝えたほうが、簡単に感じてもらえるから。


これから身につけたいもののひとつ、CS力。

Tue 22:06

ともかく、CS(カスタマーサポート)力を身につけたい。
客先にお邪魔したり、問い合わせの入電を受けたりするたびに、CS力が足りないなぁ......と思います。
Webサイトを作るときは「実際のユーザー」「クライアント(=管理者、運用者)」「制作者」の3つの視点が必要になって、大体はクライアントから、もしくはクライアントに質問された営業担当者から問い合わせが入るのですが、なかなかスマートに答えられなくて凹みます。まぁ、そこはトライ&エラーで学ぶべきところで、凹むとこじゃないと分かってきたんだけど。

エラーが起きたときは、原因を切り分けていくんだって。
CSSでも、JavaScriptでも、ActionScriptでも経験しているけど、何かおかしなことがあれば、おかしい原因を突き止めていきますよね。サポート業務でも、やっぱり同じみたい。ていうか、同じことをやればいいだけなのに、場面が変わると出来なくなるなんて...... orz
で、メモの続きですが。
「こういうことがしたい」「こういう機能が欲しい」という要請に関しては、お金の問題や運用面のメリット・デメリットが関係するので一口には片づけられないけど、意外と多いのが「メールが送受信出来ない」という問い合わせです。

  • 受信出来ない場合
  • 送信出来ない場合

「受信出来ない」ときは、初めにローカルPC(メーラーね)の設定をチェック......ではありません。
メーラーはサーバー(Webメール)上のメールをダウンロードして、ローカルで表示出来るようにしているだけだから、まずは「届かないメールがWebメールまで来ているのかどうか」のチェックが必要になります。
Webメールで受信出来ていれば、おかしいのはサーバー→メーラーの経路だけになるから、そこで初めてメーラーの設定(POPサーバー、SMTPサーバー、ID、パスワードなど)をチェックすればいい。
対してWebメールにも受信出来ていないときは、そもそもサーバー上に「使おうと思っているメールアドレスが設定されているか」を調べます。存在しないメールアドレスにメールを送っても、受け取れるわけがないですよね。
そして、サーバー上で適切にメールアドレスが設定されている場合に、初めて送信元に疑いの眼差し(...)を向けることになります。
「送信出来ない」ときは、大体がポートの問題のよう。使おうとしているポートがサーバー側からブロックされている可能性が高いので、ポートを選択し直せば大抵解決出来ます。
以上、今日学んだメール設定のまとめ!(しかし、常識なんでしょうね、コレ......)

実際にメール問題に直面しないことには実感が沸きませんが、手順として頭に入れておけば、後々役に立ちそうなのでメモってみました。
論理的に考えれば、あーなるほどって感じなのですが、「論理的に考える」ことそのものが難しいんですよね~。訓練、訓練!

ようやくサイドバーのスタイル完成。

Mon 23:19

ずっとほったらかしだったサイドバーにCSSをあてました。
そんなに複雑なことはやってません。シンプルイズベストの精神で!
ゼロベースで必要なスタイルのみ指定していたのですが、タグクラウドの部分だけはデフォルトのCSSファイルから取ってきました。自分でフォントサイズまで調整するのはかなり時間がかかってしまいそうだったので......。
あとはアーカイブページのCSSだなー。や、やるぞー。

陽気なギャングが地球を回す/伊坂幸太郎

Mon 21:41

続けて読んだのは、「陽気なギャングが地球を回す」。
清く正しい? 銀行強盗4人組vsいけすかない現金輸送車強盗って感じの話。
おそらく大団円だろうな~って予感できるので、安心して読み進められました。始めと終わりのエピソードがキレイにつながっていて、思わず笑いが......。

続けて一気に読んでいるからそう思うのかもしれませんが、伊坂作品の世界には不思議ちゃん(特殊能力っぽいものを持っている人、という意味)が普通に生活していて、「分かんないけど、いるかもね、こういう人」と素直に思えてしまう心地良さがあります。


Google AdSenseを導入。

Sun 16:40

Amazon アソシエイトプログラムに引き続き、Google AdSense を組み込んでみました。
これははっきり、きっぱり、広告! です。
Google AdSense 自体の仕組みを勉強したかったので、営利関係なく入れてみました。各記事に掲載されるようにしようと思ったけど、さすがに一覧ページでそれをやるとうざいので、個別記事内に入ったときに表示されるようにしています。

Google AdSense 導入手順をメモ。

  • Google AdSense のアカウントを作成(住所とかの設定が必要)
  • 表示したい広告のタイプを選択
  • 発行されるスクリプトを、新規作成したウィジェットにコピペ
  • ↑で作ったウィジェットを、ウィジェットセットに組み込み
  • 「テンプレート」→「アーカイブテンプレート」→「ブログ記事」の中に、ウィジェットセットを組み込み
  • 保存&再構築!

記事の外、トラックバックの上に表示されるようにしていますが、記事ごとに広告が全然違うので面白いですねー。
コンテンツの内容とマッチする広告を表示させる(ない場合は公共広告という微妙なやつが入ってくる)ので、やっぱりMTのカスタマイズ方法をメモしている記事にはMT関連の広告が入ってくるし、「何でこの記事にこの広告......」と切なくなるものもあります。
英語圏の企業が扱うサービスなので当たり前なんですが、住所の登録は英語表記だったり、広告料の支払方法がややこしいことには少しビビりました。説明はちゃんと読もう!(自分に言い聞かせ)

Amazon アソシエイトプログラムに参加。

Sun 01:29

既に本の紹介記事で使っていますが。
Amazon アソシエイトプログラムに参加してみました。
バリバリに広告として使うというよりは、自分が読んだ本やその他諸々をもし気に入ってもらえたなら、そのままお買い物も出来るサイトへつなげた形で紹介できれば便利かなーと思った次第です。
単純に、結構色々なブログで見られるAmazon商品へのリンクが、どうやって貼られているのか確かめたかったこともあります。

申込みは超カンタン!
自分のブログなりサイトなりがあればそのURLと、他の事項を普通に入力するだけで、Amazonからアソシエイトプログラム用のIDが発行されます。
あとは表示したい形式(ここでもウィジェットという言葉が出てきます......)を選べば、自動的に自分のIDに紐づいたスクリプトが発行されるので、表示したい箇所にぺったんとコピペするだけ。お手軽!
私は記事ごとに違うものを紹介したいので、今のところ記事ごとにコツコツとスクリプトをコピペしてます。慣れてしまえば手順が複雑なこともないし、いい感じに使えそうです。

アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎

Sun 01:22

立て続けに「アヒルと鴨のコインロッカー」を読了。
最近、バスの中は至福の読書空間です。

タイトルの意味が最後の最後まで分からなかった。
印象付けたいエピソードをタイトルにするのは大切ですね。タイトルになっているからエピソードが目立つのか、エピソードが際立たせたいからタイトルに使われるのかは分からないですが。
ペット殺しの事件を中心に、みんなそれぞれ自分の人生の主役であり、他人の人生に華を添える脇役なのだとメッセージ? のようなものも感じました。