ともかく、CS(カスタマーサポート)力を身につけたい。
客先にお邪魔したり、問い合わせの入電を受けたりするたびに、CS力が足りないなぁ......と思います。
Webサイトを作るときは「実際のユーザー」「クライアント(=管理者、運用者)」「制作者」の3つの視点が必要になって、大体はクライアントから、もしくはクライアントに質問された営業担当者から問い合わせが入るのですが、なかなかスマートに答えられなくて凹みます。まぁ、そこはトライ&エラーで学ぶべきところで、凹むとこじゃないと分かってきたんだけど。
エラーが起きたときは、原因を切り分けていくんだって。
CSSでも、JavaScriptでも、ActionScriptでも経験しているけど、何かおかしなことがあれば、おかしい原因を突き止めていきますよね。サポート業務でも、やっぱり同じみたい。ていうか、同じことをやればいいだけなのに、場面が変わると出来なくなるなんて...... orz
で、メモの続きですが。
「こういうことがしたい」「こういう機能が欲しい」という要請に関しては、お金の問題や運用面のメリット・デメリットが関係するので一口には片づけられないけど、意外と多いのが「メールが送受信出来ない」という問い合わせです。
- 受信出来ない場合
- 送信出来ない場合
「受信出来ない」ときは、初めにローカルPC(メーラーね)の設定をチェック......ではありません。
メーラーはサーバー(Webメール)上のメールをダウンロードして、ローカルで表示出来るようにしているだけだから、まずは「届かないメールがWebメールまで来ているのかどうか」のチェックが必要になります。
Webメールで受信出来ていれば、おかしいのはサーバー→メーラーの経路だけになるから、そこで初めてメーラーの設定(POPサーバー、SMTPサーバー、ID、パスワードなど)をチェックすればいい。
対してWebメールにも受信出来ていないときは、そもそもサーバー上に「使おうと思っているメールアドレスが設定されているか」を調べます。存在しないメールアドレスにメールを送っても、受け取れるわけがないですよね。
そして、サーバー上で適切にメールアドレスが設定されている場合に、初めて送信元に疑いの眼差し(...)を向けることになります。
「送信出来ない」ときは、大体がポートの問題のよう。使おうとしているポートがサーバー側からブロックされている可能性が高いので、ポートを選択し直せば大抵解決出来ます。
以上、今日学んだメール設定のまとめ!(しかし、常識なんでしょうね、コレ......)
実際にメール問題に直面しないことには実感が沸きませんが、手順として頭に入れておけば、後々役に立ちそうなのでメモってみました。
論理的に考えれば、あーなるほどって感じなのですが、「論理的に考える」ことそのものが難しいんですよね~。訓練、訓練!